造形教育を
もりあげる会

造形教育研究大会 参加者の感想

大会に参加しての感想

・大学院生

今回、初めて参加させて頂き、幼・保・小・中の幅広い枠の中での実践を聞けること、様々な先生方と交流が持てる機会であること、とても素敵だなと感じました。

発表はもちろんのこと、その発表に対する意見も参考になるものが多くありました。

また、是非参加させて頂きたいです。

 

・大学生

今回流石先生の紹介で、初めて造形教育研究大会に参加させて頂きました。私の専門教科は英語なのですが、今回の研究大会を通して、生徒同士の会話、対話の作り方、多様な見方、考え方との出会い、生徒の興味の集め方を学ぶことができました。図工や造形教育と英語は異なる教科ではありますが、生徒が自由に自分を表現できる機会を英語にも取り入れられるよう、生徒の声を拾いながら教材の工夫を行って行きたいと思いました。私は図工を苦手としている生徒だったのですが、今日の様々な提案を聞いて、これなら私も楽しく図工に参加できたかなと思いました。

 

・保育士

第1分科会の龍厳寺保育園さんや第2分会のプチアンジュ保育園さんのお話を聞いて、作って遊ぶが見立て遊びにつながっていく過程も子どもにとっては楽しい遊びで、心も身体も育って行くと思いました。また龍厳寺保育園の世界に一つだけの鯉のぼり(廃材を使った)個々のオリジナルで素材を選んで作っている課程も作品も素晴らしいと思いました。

 

・保育園

保育園の発表を見せて頂きました。子ども達が一人一人大事にされていることが伝わってきて、楽しい活動のしかけの工夫があり、とても良かったです。

これからの保育園の中での表現したい気持ちを育てるという助言もとても大切なことでとても勉強になりました。

 

・小学校

平塚市立旭小学校:石塚まどか先生、ありがとうございました。毎回、支援級の先生の実践報告を聞く度に、感動させられます。支援級の子ども達の作った作品を見せて頂き、ほっこりしました。そして、クオリティの高さにもびっくりしました。サメの特徴をよく捉えられていて感動しました。また、一人ひとりの特性を捉えながらその子にあった指導をしていく、公立小学校での素晴らしさを改めて痛感することができた発表でした。私も公立小学校に戻ったら、一人ひとりの特性を大切にし、その子にできることを伸ばして行きたいと改めて感じました。現在の職場でも個を大切に・・・。

横須賀市立武山小学校:五島永幸先生。久々に横須賀市の研究発表が聞きたくて参加しました。今日の研究発表を聞いて、武山小学校には裏山があるのは初めて知りました。(笑)(何度か研修に行っていたけど)造形(図画工作)の中で、外での活動を取り入れるという楽しさ知ることができました。子ども達も五島の授業を楽しく受けているんだろうな!!と話を聞いている中で伝わってきました。鑑賞教材の評価の仕方も難しいけれど、実際に自然とふれあっている子ども達の言葉などでとることができる?!自然とふれあうことによって、子ども達の想像が豊かになるので、私もこのような活動を多く取り入れて図工の授業を指導して行きたいと思いました。私自身も楽しく教えて行きたいです。(図工が苦手なので・・・。)

楽しい発表ありがとうございました。掲示されていた子ども達の作品も、一つとして同じ絵、色がなく、一人ひとりの表現の豊かさに感動しました。

・小学校

大変考えられた実践がたくさんあり、勉強になりました。

 

・小学校

様々な学年の実践を聞くことができて、次の授業で実際にやってみたいと思ったり、子どもの力を伸ばすために意識した声かけをしたりすることが、大切なのだと思いました。

パワーポイントの写真、仕上がった作品から子ども達が楽しんで活動していたことが伝わってきました。

 

・小学校

様々な提案を見せて頂いて、大変勉強になりました。自分の学校でもやってみたいと思います。ありがとうございました。

 

・小学校

一度にたくさんの実践を聞くことができ、とても勉強になりました。図工を学級経営に生かすことができるように、もっと力を入れて取り組みたいです。

新川先生の実践がすごく興味深かったです。また、教えて頂きたいです。

 

・元小学校・幼稚園 佐藤元巳

各分科会発表者~今年は一段と情熱的な内容でした。充実した発表で大変楽しかったです。新制「もりあげ」の2年目、大いに期待できます。祈、今後のさらなるご発展。

アンケートから「子どもの言った心に残る一言」

・大学院生「パーマをかけた後、子どもに会った時に言われた一言『先生、今日かみボサボサだね!』」

 

・保育士「新聞遊びをした際、使い終わった新聞を白い袋に入れて『てるてる坊主』を作ると『私のは!!』と言って目で追っていた。」

 

・小学校「2018年1月中旬に逗子市立小坪小学校1年生対象にサクラクレパスさんに絵の具講習会をして頂きました。サクラクレパスさんの研修を受けた1年生の子ども達28名。パレットの使い方やバケツの使い方を教えてもらいました。講習会が終わった次の(絵の具)図工の授業で、私なりに『筆の色が落ちるまで、きれいに洗ってね。』というと、子ども達は『そうだよ。ちゃんとお風呂できれいに洗ってすすぎの部屋で汚い水が出たらお風呂にもう一度入らなきゃだめだよ。汚れていいのはお風呂とすすぎだよ。』講習を受けたことによって、絵の具の筆をきれいに洗う大切さを知ることができました。一生懸命1年生なりに話を聞いているかわいさにほっこりしました。」

 

・小学校「見上げたい。」

 

アンケートから「子どもの行動で心に残るエピソード」

・大学院生「幼稚園教諭として働いていた際にあまり声が出なくなってしまった時がありました。その時、折紙で『おくすり』と『お薬ぶくろ』を子どもが作ってきてくれたことがとても印象に残っています。一生懸命作ってくれた姿が浮かび、感動した出来事の一つでした。

 

・大学生「中学校支援を行っている中で、普段ネガティブな発言が多く、気になっていた生徒が『先生、今日絵を持って来たから見てほしいです。』と言ってくれたこと。『下手だけど・・・』と言いながらその子の中身、ストーリーを示してくれたことが嬉しかった。」

 

・小学校「サクラクレパスさんの研修を受けた1年生の子ども達28名。習ったことを生かして、自分の好きな色を使ってお絵かき。一人の子どもが色を塗っていたけど・・・なぜかかすれている。近くにいた子が『○○さん、それお水が少ないんだよ。』とアドバイス。また『先生、終わった。』その子の絵を見ると絵の具がベタベタ。すると『先生たっぷりと、紙がきれそう。』見に行くと、水をたっぷりとつけすぎて色が出ていませんでした。子ども達全体に『お水が多すぎてもダメ。絵の具が多すぎてもダメ。』と話をしました。次の絵の具の授業では、絵の具の量やお水の量を調整しながら、慎重になっている子どもが多くいました。言ったことを一つ一つ一生懸命守ろうとする1年生のかわいさにほっこりしました。

 

・小学校「ずっと思いつかず30分くらい悩んでいた子が筆をとって表現し始めた瞬間、嬉しかった。」

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”集うがつくる”
1957年、藤沢市片瀬「向洋荘」での第1回造形教育研究大会を皮切りに、60年以上も続く造形教育の研究会。幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校・大学等、神奈川県の造形教育にかかわる仲間や造形活動に携わる同志により築き上げてきた研究会です。

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