6月月例会
6月23日(土)の月例会にて
運営委員会を行いました。
・7月21日(土)に行われる造形教育研究大会の
最終確認です。
・提案者・司会者等の一覧表の校正
・当日の流れと役割分担の確認
・プレゼントの準備
・造形体験等の検討と確認
(参加者9名)
運営委員会を行いました。
・7月21日(土)に行われる造形教育研究大会の
最終確認です。
・提案者・司会者等の一覧表の校正
・当日の流れと役割分担の確認
・プレゼントの準備
・造形体験等の検討と確認
(参加者9名)
〇4月28日(土)15時〜 かながわ県民サポートセンターにて
〇参加者/19名
7月21日の「第62回造形教育研究大会」(主催;造形教育をもりあげる会)に向けて、実践研究会を行いました。
今回は、3つに提案について、提案者の方に参加していただき、紹介していただいた提案内容を元に研究会を行いました。
テーマ「年齢に合わせた無理のない活動から、もっとやりたいにつなげるために」
0歳児からの感触遊び活動を紹介。
その延長線上にある5歳児の造形活動「海の生き物をつくろう」を紹介。
☆5歳児の共同制作のあり方について、意見を出し合いました。
2.龍厳寺保育園(川崎市)
テーマ「造形=遊び」〜触りたい、遊びたい、やってみたい〜
多様な身近な材料を集め、日常的に関わる園児の姿を紹介。
整理整頓ができないことへの対応やみんなで一つのものを作り出すことへの活動など, そこに起こる子どもの活動に向かい格闘する保育士の姿に話題が深まりました。
3,かぐのみ幼稚園(逗子市)
テーマ「影の遊び場づくり」
〜影への興味、ワクワクドキドキ暗闇体験から始まった
子どもと創る影遊びの世界〜
子どもが発見した影の面白さや影への好奇心などから深まり、暗闇の冒険やOHPを使った影絵遊びなど「影」を核とした活動の紹介。
年間幾つかのテーマの下で子どもと保育士が共に深める総合的な活動の魅力に話題が集まった。
提案を元にした実践研究会後に運営委員会を開催
【運営委員会】
*案内チラシご希望の方は、HPをご覧ください。
4.その他、プレゼント作成やワークショップ講師の確認
*ワークショップ講師募集中です。